セルライトのセルフケアはむくみの解消にもつながる

太ももにセルライトが...

むくみの原因を知ってむくみを予防する。むくみ予防によってむくみにくい体質に変えていく。

そんな当サイトに先日「セルライト セルフケア」といった検索ワードで訪れた方がいらっしゃいました。

たしかにむくみとセルライトは別物ですが、非常に関係の深い2つかもしれません。

その割にはセルライトの本当の原因や、セルライトのできる仕組み、さらに解消法を紹介しているホームページも少ないなあと感じます。

そこでセルライトのセルフケアを含めた、セルフケアの仕組みや解消法、さらにはむくみとの関係なんかを少し突っ込んでお話したいとおもいます。

水分排出のカギはナトリウムとカリウムのバランス


とあるデータによると、外食やコンビニ食の多い女性は、体内に余分な水分を約3リットルも溜め込んでいるとのこと。

不足しがちなカリウムを補給することで、体内の塩分のバランスが整い、不要な塩分や水分を排出しやすいカラダに変えることができます。

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まずはセルライトの症状やできる仕組みを知る

セルライトのセルフケアを考える前に、セルライトの症状や原因についてはご存知でしょうか?

まずはセルライトの状態を知ること、そしてライフスタイルの何が原因でセルライトができてしまったのかを知ることが先決かもしれません。

…そこでセルライトについて少し詳しく説明しておきますね。

セルライトは脂肪細胞とコラーゲン繊維、線維芽細胞のサイクルが原因

まずセルライトの症状について。

当サイトを訪れた方ならばセルライトについては、ある程度の理解がある方だとは思いますが、下半身を中心に皮下脂肪の多い部分にできる表皮が凸凹と波打った状態のこと。

よく柑橘系のフルーツの皮に例えられるケースが多いですね。つまり肉割れや妊娠線などと違い、線条ではなく無秩序に凸凹とした表皮の状態を指します。

なぜこのような表皮の状態になってしまうのかというと、これはセルライトのできる部分…つまり真皮層とその下の皮下組織の脂肪細胞に問題が生じていることが原因です。

つまりセルライトは真皮層や皮下組織で起こった異変が表皮上に現れた状態なんですね。

脂肪細胞の周辺でおこる悪循環がセルライトの原因

ではここから、なぜセルライトができてしまうのか?ということを考えてたいと思います。

セルライトの根本的な原因、一般的には脂肪細胞に老廃物や不要な水分が溜め込まれたことだといわれています。

脂肪細胞が老廃物や不要な水分を溜め込んでしまった結果、周囲のコラーゲン繊維や線維芽細胞と絡み合い、隙間なく身動きがとれなくなってしまう。

その結果、本来は排出されるはずの老廃物や不要な水分が上手く排出されなくなってしまうといった悪循環が大きな原因です。

さらに脂肪細胞が肥大したことにより、線維芽細胞に十分な栄養素が行き届かずに正常なコラーゲン繊維が生成できず、不健康な太いコラーゲン繊維を生成してしまいます。

結果として太いコラーゲン繊維に絡みつかれた脂肪細胞はさらに脂肪や老廃物を排出できずに溜め込む…といった悪循環もセルライトを悪化させます。

こういった悪循環が続けば、血管やリンパの流れにも相当な影響がでるのは間違いありません。

血液やリンパの流れが滞りがちになれば、すでに不足している細胞に必要な水分も栄養分も十分に届けることもできません。さらに老廃物や不要な水分を溜め込み、セルライトも悪化します。

まずは初期のセルライトを見逃さないこと

このようにセルライトの特徴は、初期の軽いセルライトがその後のセルライトの原因となってしまう部分といってもよいかもしれません。

つまり小さなきっかけとなるセルライトができてしまい、一旦セルライトの悪循環に陥ってしまうと、セルライトはどんどんと増殖してしまうわけです。

…なので最初のセルライトを作らないことが非常に大切です。

とはいえ、既に幾らかのセルライトができてしまった方も心配はいりません。

セルライトの原因や正しい解消法を知ることで、初期のセルライトであれば十分に解消できるかと思います。

裏を返せば初期のセルライトの時点でしっかりと体質を変えてしまわないと、今後これまで以上にセルライトができやすい体になるということ。

本格的にエステサロンでセルライト除去コースに行くべきとはいいませんが、生活習慣を見直すくらいの努力はしておいた方が後悔しないはずですよ。

セルライトを根本的に解決するなら冷え・むくみ・血行不良を解消する

たしかにセルライトを部分的に考えれば、エステサロン等のセルライト除去コースによって脂肪融解注射やセルライト除去のマッサージも十分に効果があるかと思います。

すぐにどうにかしたい方は、むしろその辺りを検討すべきかもしれません。

しかし今後のセルライト予防のことまでを考えるならば、エステサロン等で現状のセルライトを除去する以上に、セルライトのできない体質に体質改善することがとっても大切かと思います。

基本的にセルライトの最初の原因は脂肪細胞に老廃物や不要な水分が溜め込まれること。

つまり血液やリンパ液の流れを促進して、老廃物や不要な水分を積極的に排出できる巡りのよい体に変えてあげることがポイントだといえるでしょう。

言いかえれば冷え性やむくみやすい体質、血行不良といった症状が回り回ってセルライトの原因となってしまうわけですね。

つまりむくみにくい体質に変えてあげることがセルライトの予防や解消にも大きく影響するはずです。

セルライトを予防・解消する具体的な方法とは?

最後にセルライトを生活習慣から予防・解消するために必要な部分を紹介しておきます。

当サイトのテーマである「むくみ」の予防や解消の場合、脂肪間質液が増えてしまう原因である食生活での塩分濃度やアルコール摂取による脱水症状といった部分も深く関係してきます。

しかしセルライトは脂肪間質液の問題ではありません…簡単にいえば脂肪細胞の不要な水分や老廃物が原因です。

なので食生活を見直して不要な皮下脂肪を減らすことも大切ですが、それ以上に下半身を中心とした負荷の少ない筋トレや有酸素運動といったことが予防と解消につながります。

深層筋の強化と下半身を中心とした有酸素運動

負荷の少ない筋トレで全身の筋力アップすれば、筋肉量の増加によって基礎代謝が上がります。基礎代謝が上がれば新陳代謝も活発化され血行促進、セルライト部への血液やリンパの流れも活性化されます。

つまり必要な栄養分が、しっかりとコラーゲン繊維を作りだす線維芽細胞に行き届くはずです。

また有酸素運動によって、下半身を中心にインナーマッスルと呼ばれる深層筋が強化されれば、脂肪を燃焼しやすい状態に体質が変化します。深層筋の多くは速筋と遅筋という2種の筋肉のうち、主に脂肪をエネルギーとする遅筋を中心に構成されています。

つまり脂肪を燃焼し、溜め込まなくなってきます。もちろんこういった運動やエクササイズはセルライトだけでなく、むくみ・冷え性・血行不良の解消にも間違いなく効果的ですからぜひ取り入れておきましょう。

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