【生理前のむくみを解消】生理(排卵直後、月経)によるむくみ対策まとめ

とあるデータでは、むくみに悩んでいる人の約95%は女性とのこと。女性がむくみやすいのは、

  • 皮下脂肪のわりには筋肉が少ないために血液やリンパ液を上手に押し流すことができない
  • 運動不足から基礎代謝が下がりきっている女性が多い

こんな部分が大きな理由ですが、他にも生理前や妊娠中に特有のむくみといった症状もあります。

もしかすると当ページをみているユーザーさんも

生理前~生理中は1か月の中でも、もっともむくみやすい……予防できるの?
生理が近づくと顔はバンバン、靴はギュウギュウ……憂鬱

こんな風に、生理によるむくみを少しでも和らげる方法を、ネットで検索していませんでしたか?

当ページでは、そんな生理によるむくみが酷い女性にむけ、生理がむくみを引き起こす理由や、生理によるむくみを最低限におさえる方法を、分かりやすくまとめています。

詳しい理由は以下で解説していますが、とりあえず最短でむくみを解消したい!こんな場合は不足しがちなカリウムを補って体内の塩分バランスを整えると効果的ですよ!

水分排出のカギはナトリウムとカリウムのバランス


とあるデータによると、外食やコンビニ食の多い女性は、体内に余分な水分を約3リットルも溜め込んでいるとのこと。

不足しがちなカリウムを補給することで、体内の塩分のバランスが整い、不要な塩分や水分を排出しやすいカラダに変えることができます。

手っ取り早くむくみ体質を治すなら、カラダの内側からしっかりサポートしてくれるデトックス・サプリがオススメですよ♪

効果が実感できたむくみ解消サプリを比較

生理前のむくみの症状と原因

女性特有の生理前のむくみ、これはホルモンバランスと関係しています。生理前のむくみは一般にプロゲステロン(黄体ホルモン)と呼ばれる女性ホルモンが排卵直後から増加することから起こるといわれています。

このプロゲステロン(黄体ホルモン)という女性ホルモンは受精卵が子宮に着床する準備を整えるのが主なはたらきで、子宮を柔らかくし、体温を上げるはたらきがあります。

しかしその一方、プロゲステロンが増加すると水分を溜め込みやすい状態になってむくみやすく痩せにくくなるといわれています。

プロゲステロン(黄体ホルモン)とエストロゲン(卵胞ホルモン)の関係

同じような女性ホルモンとしてエストロゲン(卵胞ホルモン)といった名前は一度は聞いたことがあるかもしれません。

プロゲステロンとエストロゲンは密接に関係していて、生理開始から排卵直後まではエストロゲンが優位な状態のため新陳代謝も活発でコラーゲンも豊富な状態なので心身ともに調子が良い方が多いはずです。

一方、排卵直後からプロゲステロンが優位になると水分を溜め込みやすくなりむくみ、便秘、肌荒れといった状態、さらにはセロトニンにも影響を与えてしまうため、イラつきや情緒不安定な状態になりやすいといわれています。

むくみの原因でもあるプロゲステロンはあまり歓迎されない女性ホルモンともいえますが、妊娠するには非常に大切な女性ホルモンで、プロゲステロンの分泌量が不足してしまうと不育症流産の危険にもつながります。

通常、プロゲステロンから起こるむくみは排卵直後から始まり、次の生理までには自然と解消されるはずですからそれほど深刻になる必要はありません。

生理前のむくみを最小限に抑えるにはホルモンバランスを整える

このプロゲステロン(黄体ホルモン)による生理前のむくみを最小限に抑えたい!

とはいえプロゲステロンは女性にとって無くてはならない大切なホルモンです。分泌しなければ女性としてもっと深刻な状態といってもよいかもしれません。

しかし、必要以上にむくんでしまうのは、こういったプロゲステロンやエストロゲンのような女性ホルモンのバランスが崩れている状態が原因なのかもしれません。

この両者がしっかりバランス良く分泌されていないと、過剰にプロゲステロンが分泌されてしまい、よりむくみやすい状態に陥ることも考えられます。

まずは毎日の生活習慣を見直し、女性ホルモンがバランスよく分泌されるように乱れたホルモンバランスを改善するのが肝心です。睡眠不足な生活、栄養バランスの悪い食生活、過度の飲酒、喫煙といった事はすべてホルモンバランスに直結します。

そのままではむくみだけでなくその他の深刻な病気につながるケースもあるので、生理前のむくみがひどいと悩むなら生活習慣を見直してみましょう。

生理前はむくみを予想して食事や運動でサポート

たしかに憂鬱な生理前のむくみですが、他のむくみとちがい起こる時期がハッキリしているだけじゃなく限定されています。

つまりむくみが予想できるわけです。なのでこの時期はむくみを予想して食事や運動でサポートしてあげるのが効果的です。

食生活からむくみ予防

例えば排卵直後から次の生理までの期間は、普段よりも意識して食事の塩分量を減らしてみるカリウム等のミネラル分を多めに摂るといった食生活の見直しも有効かもしれません。

体内の塩分濃度の上昇を抑えて細胞間質液の量を減らし、手足に停滞しがちな行き場の無くなった老廃物を含んだ水分はカリウムと一緒に排泄されます。

飲酒を控えることでむくみ予防

そして思い切って排卵直後から生理までのむくみやすい期間は飲酒を控えてみるのも非常に効果があるはずです。

アルコールによる利尿作用からの脱水症状で過剰な水分を摂取することも防げますし、お酒の席ではどうしても塩分の多い食事が中心です。どちらもむくみには天敵ですからね。

リンパマッサージやコマメな運動からむくみ予防

そしてこの時期はむくむ事を前提に、むくみが発生する夕方まで放置せずに午前中から簡単なリンパマッサージや手足のエクササイズをコマメに行うといった工夫もよいかもしれません。

リンパが正常に流れることで夕方以降のむくみ方も改善されますし、椅子に座ったままできる簡単なエクササイズでも筋肉が刺激されリンパの流れがスムーズになって水分が停滞しにくくなるはずです。

またふくらはぎを中心とした筋力不足も大きなむくみの原因です。

血液やリンパ液を送り返すポンプの働きが不足している可能性もあるので、下半身を中心とした有酸素運動も取り入れましょう。時間が無い方は職場のエレベーターを我慢して階段で移動するといった方法もよいかもしれません。

このようにホルモンバランスの関係でおこる仕方のないむくみも他の予防や解消法を取り入れることで解消または軽減することができるものです。

むくみやすい体質の方なら本当は普段からやっておきたい解消法ですが、生理前のむくみが酷い時期だけ行っても十分に効果があるものです。

まとめ

以上、生理前や生理中にむくんでしまう原因、むくみを予防するポイントを中心にまとめてみました。

結果として、残念ながら生理前のむくみは病気ではありませんから、上手に付き合っていくしか対処する方法はありません。

とはいえ生理によるむくみの場合、自分でむくみやすい時期が予想できるという利点もあります。つまりピンポイントでむくみ予防を行うことも十分に可能なんですよ。

ぜひ当ページを参考に、生理前、生理中のむくみを少しでも和らげてみてください!

記事

記事

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする