むくみに効果のあるリンパマッサージ方法

もしむくみをすぐに解消したいなら、まずはリンパマッサージが有効です。リンパマッサージによって血管やリンパ管の流れを整えることで、手足に停滞していた水分が回収され、しだいにむくみが解消します。

リンパマッサージというと、なんだか大袈裟なイメージがあるかもしれませんが、覚えてしまえばとってもシンプルなものです。寝る前に脚がむくんで痛い…、朝、仕事に行く時に顔がパンパン…、そういった時は軽くリンパマッサージをするだけで脚も軽く顔も小顔になるはずです。

水分排出のカギはナトリウムとカリウムのバランス


とあるデータによると、外食やコンビニ食の多い女性は、体内に余分な水分を約3リットルも溜め込んでいるとのこと。

不足しがちなカリウムを補給することで、体内の塩分のバランスが整い、不要な塩分や水分を排出しやすいカラダに変えることができます。

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リンパの流れが悪いとむくみやすい

まず人間の体には血管系の循環とリンパ系の循環があります。リンパとは体内の異物や老廃物といった不要な成分を回収するのが主な役目でリンパ球を多量に含んだ液体です。

では、リンパ管の流れが悪いとなぜむくみやすい状態になってしまうのでしょうか?これは血管系の循環も関係してきます。心臓から細胞に必要な酸素や栄養分を含んだ血液は毛細血管を通して全身を循環し、静脈を通して心臓に戻ってきます。

その時、細胞に取り込まれた血液の約9割は再び毛細血管に戻りますが、残りの一部の体液は毛細血管に戻らずリンパ管を通して静脈に戻ります。しかしリンパ管の流れが悪いなど、なんらかの理由で体液がリンパ管に戻らず細胞間質にとどまってしまうとむくみとなって体に現れます。

つまり本来ならリンパ管を通り静脈に戻るはずの水分が、リンパ管を流れることができずに手足に停滞したためにむくんでしまうのです。そこでリンパ管の流れをマッサージによって促進してあげると細胞間質に溜まった水分の流れが正常に戻りむくみが解消されます。

むくみを解消するリンパマッサージのタイミングと方法

リンパマッサージは体が温まって体温の高い状態だとより効果があるといわれています。なので入浴中・入浴後がおすすめだといえます。

それ以外のタイミングでも構いませんが、できるだけリラックスできるタイミングで行うと効果があります。またリンパマッサージはコリや疲れをとるためのマッサージとは別物ですから必要以上に力を入れる必要はありません。

というのもコリや筋肉をほぐすマッサージとは違い、皮膚のすぐ内側を流れるリンパは少しの刺激でも十分に効果がある部分です。むしろ擦る程度の軽い力で行って下さい。その時にアロマオイルや保湿クリームを利用すれば滑りもよく無駄な力が不要だし、スキンケアも同時にできるのでおすすめです。

具体的なマッサージ方法

リンパマッサージの基本は体の抹消から心臓に向かって優しく撫でるように行うことです。体の各部分にはリンパ節とよばれるリンパ液に含まれる異物や細菌をろ過する役目の部分があるので、このリンパ節の手前からリンパ節に向かって優しくマッサージしてあげましょう。

また足裏といった部位などは指で軽く押してあげるだけでもリンパ管に効果があります。そもそもリンパ管には逆流しないための便がついていますから、しっかり心臓に向かって擦るといったちょっとした刺激でも十分に流れが改善できるものです。

こういったリンパマッサージのタイミングがとれない人でも仕事中につま先立ちを繰り返す、足首を上下に上げ下げする、ぐるぐる回す…といった簡単な運動でも、筋肉が刺激を与え、リンパ液の流れに効果があるので試してみるとよいかもしれません。

むくみがおこる前にマッサージが効果的

本格的なリンパマッサージは帰宅後の入浴中に行うのが効果的ですが、それでもむくんでしまう方には「むくみ始める前のマッサージ」といわれています。これは水分が溜まり始めるお昼の時点で軽くマッサージしておくことでむくみを軽減する方法です。

むくむ前にマッサージしておけば、リンパ管の流れも正常化されてむくみにくい状態になります。したがって帰宅した時点でのむくみ方が大幅に違ってくるというわけです。

先ほど説明した椅子に座っていても立ち仕事の方でもできる運動やマッサージで構いません。リンパ管に刺激を与えてあげることで夕方のむくみも違ってきます。

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